ココナッツオイルの美容効果

日本ではまだそれほど馴染みがありませんが、世界では古くからココナッツオイルが石鹸用の成分やボディオイル、ヘアオイル、食用オイルなど多くの目的で使用されてきました。 現在、ココナッツオイルの持つ健康に良い成分や美容に良い成分について再び見直されており、日本でもようやくココナッツオイルが使われだしています。ココナッツオイルを利用することで、どのような美容効果が得られるのでしょうか?代表的な特徴についてご紹介します。 ・優れた抗酸化作用を持つ ココナッツオイルの特徴は何と言っても「酸化しにくい」ことです。ココナッツオイルの成分はその名の通りココヤシの木ですから、主に熱帯地方に繁殖する性質上、強い紫外線にさらされても耐えられるようになっています。 そのため、ココナッツオイルは他の油と比較しても非常に酸化しにくく、長持ちするという特徴を持っているのです。 抗酸化作用はアンチエイジングにおいて極めて重要なポイントですから、ココナッツオイルを肌に塗ることで美肌効果やサンプロテクションの効果が期待出来ます。実際、サンオイルの主な成分は昔からココナッツオイルを含んでいます。 ・抜群の保湿効果 ココナッツオイルの美容面での最も大きな特徴は、その保湿効果です。ビタミンEを豊富に含んでいるため、肌を乾燥から防ぎ、かゆみや肌荒れなどを低減する効果が期待出来ます。 ココナッツオイルの効果的な使い方は、入浴後に水分を完全に拭き取る前にボディオイルとして全身に塗る方法です。こうすることで、冬場でも肌の保湿を充分にすることが可能です。 また、ココナッツオイルは肌への浸透力に優れているため、肌に塗った後にベタつきが残りにくいので、他のボディオイルと比較しても使い心地に優れています。入浴後に使う場合は、そのまま使っても問題無いですが、乳液等と一緒に使うことでより高い効果が期待できます。 ・食用油としての美容効果 オリーブオイル等と同様、もちろんココナッツオイルも食用油として使用可能です。ココナッツオイルはトランス脂肪酸を含まないため健康志向な人でも抵抗無く使えますし、中鎖脂肪酸を多く含むため、油であっても吸収、代謝のスピードが極めて早いという特徴を持っています。 上記した通り強い抗酸化作用を持っているので、ココナッツオイルを体内に摂取することでアンチエイジング効果も期待できますし、免疫力を上昇させる効果もあると言われています。